重要事項
(生体価格以外にかかる費用)

■空輸が必要な場合には1万円(税込)を申し受けます。
■ワクチン1回につき¥7,000(別途消費税)
マイクロチップ代 ¥7,000
■振込手数料はお客様負担とさせて頂きます。

(お支払方法)
銀行振込み・現金決済・クレジットカード決済(手数料は別途かかります。

(予約金について)
■お問い合わせ頂いて予約金の確認が取れたお客様を優先させていただいます。(お問い合わせ後、ご見学前に、ご家族が決まる場合がございますのでご了承ください。)
■仔犬・仔猫譲渡価格の50%を予約金とさせて頂き、当店、お客様が合意し譲渡が正式に決まってから1週間以内に当ブリーダー指定の銀行口座にお振込み頂きます。
■1週間以内にお振込みがない場合は予約のお取り消しとさせて頂きます。
■予約金は子猫の「お取り置き」としての性質を持っており子猫の譲渡価格の一部としてそのまま充当致します。
■予約金振込み後のお客様都合によるキャンセルでの返金は一切致しませんので慎重に検討されてからお申し込み、お振込み下さいませ/残金については、お引渡し2週間前までにお支払ください。。

(返品・交換について)
■契約後の生体は特殊販売につき、原則として返品返金・交換は認めらません。
ただし、明らかに当方側のミス(先天性による死亡など)による場合にはその限りではございません。
■仔猫の性別・ロングorショートの判断するのが難しいと言われております。ご質問時の性別判断及び毛の長さは、あくまでも当方の予想でありますので、納得の上、ご予約お願いします。(返金・交換不可)
健康診断・ワクチン接種の日に獣医による性別の判断で確定となります。ワクチン接種日までに当方は予約が90%の確率で予約が決まっております。性別にこだわる方はあくまでも当方の予想であり、返金・交換は出来ないのをご理解の上、ご予約して下さい。
■男の子の停留睾丸につきましては保証対象外とさせていただきます。
■譲渡後一ヶ月以内で、ストレスによる体調不良や原因不明の疾病や怪我などは保証対象外です。
■仔犬・仔猫の移動の際(空輸、車、電車などのストレス(仔犬・コクシジウム・ジアルジア感染症)(子猫・ヘルペス・下痢・カンジタ)によって体調を崩した場合は責任を負いかねます。
外面的に明らかに大きな問題がある場合は、必ずご予約前に説明します。
それ以外の健康上に問題とならない歯の歪み・噛み合わせ・鼻の歪み等は対象外となります。
■エキゾは普通の日本ネコと違い少し心臓が大きいです。明らかな異常以外の返品・交換も出来きかねません。そこをご理解の上、ご契約おねがいします。
☆ご予約・契約に関しての重要事項
■ご予約は、猫代金の50%とを内金としてお支払いただきます。残金はお引き渡し2週間前までにお支払下さい。
但し、ご予約の時の内金そして契約後のお迎えの1か月以内の死亡:先天性での死亡以外はいかなる場合でも病院代等のすべても返金致しません。
お客様の都合でキャンセルされる場合は、損害金として頂きますので返金はいたしません。
当方の都合で亡くなってしまった時、こちらからのキャンセルをお願いする場合は、内金全額を返却致します。
この内容をよくお考えになって、予約・購入をお願いします。

(お引渡し時期)
生後58日を目処に仔猫の成長具合や、健康状態に考慮して個別に設定致します。

(お引渡し後の保証)
■譲渡前に方で健康診断を受けております。よって譲渡後1ヶ月以内に先天性心疾患により死亡した場合のみ全額返金致します。※2か所の動物病院による獣医師の診断書が必須です
■真菌等の皮膚病に関しては、譲渡前に健康診断を受診しておりますので、譲渡後一週間以降の皮膚病に関しましては、当方で責任を負いません。
■譲渡後1ヶ月以内で、ストレス(※猫風邪・ヘルペス・猫コロナ・コクシジウム・ジアルジア感染症)による体調不良やFIP(猫伝染性腹膜炎)などの突然変異及び、原因不明の疾病に関しては治療費等はお支払できません事をご了承ください。
(その他)
※一般的な意見として、コクシジウム・ジアルジア感染症は健康などんな仔犬・仔猫も必ず生まれながら持っている。
コクシジウム・ジアルジア感染症が増殖する要因として、環境変化によるストレスや免疫力が低下した仔犬・仔猫に増殖する事が多くみられる。
コクシジウム・ジアルジア感染症の発見は下痢・嘔吐から始まり、すぐに病院へ駆けつけなければならない。
しかし、検査のタイミングによっては発見できない場合もあり、一回では駆虫できない場合もある。
エキゾチックショートヘアはペルシャからいろいろな資質を受け継ぎましたが、残念なことにペルシャに多い疾患もまた受け継いでしまいました。
ペルシャの好発疾患である腎臓病の多発性のう胞腎は、エキゾチックショートヘアーでも起こりやすく、発症すれば治療法はないため、食事管理などでコントロールすることになります。
多飲多尿の症状は腎臓疾患のサインの1つですので、見逃さないようにしましょう。
猫種にかかわらず、猫は水をあまり飲まないので、結石のできやすい傾向があります。
特にオスはシュウ酸カルシウムによる尿石のできやすい傾向があります。
尿路閉鎖となると命にかかわりますので、おしっこの量や色には日頃からよく注意してあげましょう。
そのほか、眼瞼内反症、流涙症、白内障などの眼病や、肥大型心筋症などの心臓病、ホワイトの多い個体では遺伝性難聴などが知られています。
これらは、ただちに命にかかわる病気ではありませんが、愛猫の生活の質にかかわってきます。日頃の生活でよく観察し、健康管理を十分に飼育しましょう。
(注意事項)
当方は、お客様に去勢・避妊手術を強制することはありませんが、ブリーディングを目的とする方は、必ず、申告してください。

〠556-0003

大阪市浪速区恵美須西2-14-33

電話 06-7509-5895

営業時間 10:00〜20:00

定休日 不定休

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